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試験区分の説明

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験(AP)は,情報処理技術者試験のうちレベル3に当たる試験で,高度試験の一つ手前に位置します。 このページでは,試験の形式と,当サイトが収録している過去問(科目A(午前) 33回分・2640問)をまとめます。

どんな試験か

IPA は対象者像を「ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な応用的知識・技能をもち、 高度IT人材としての方向性を確立した者」と定めています。

科目A(午前)は,技術(コンピュータ・ネットワーク・データベース・セキュリティ)から, マネジメント,ストラテジ(経営・法務)までの80問が一続きに出ます。 特定の分野を深く問うのではなく,広い範囲を一通り押さえているかを確かめる科目です。

試験の形式(2026年度から CBT 方式になります)

2026年度(令和8年度)から,応用情報技術者試験・高度試験・情報処理安全確保支援士試験は CBT 方式での実施に移ります。あわせて科目の呼び名も変わります。

科目試験時間出題形式出題数・解答数
科目A(午前)150分多肢選択式(四肢択一)80問
科目B(午後)150分記述式11問出題・5問解答

括弧の中はこれまでの呼び名です。出題形式・出題数・試験時間は変わりません。 科目B(午後)は,問1(情報セキュリティ)が必須で,問2〜問11の10問から4問を選んで答えます。 合格の基準は,科目A・科目B とも100点満点中60点以上です。科目A(午前)は80問なので,48問の正解にあたります。

応用情報技術者試験は,2026年度は前期・後期の両方で実施されます。 CBT 方式では科目A と科目B を別の期間に受けます。

前期試験
(2026年)
後期試験
(2027年)
申込受付 10月6日〜
11月7日
1月27日〜
2月16日
科目A 10月28日〜
11月10日
2月6日〜
2月19日
科目B 11月24日〜
12月6日
3月3日〜
3月15日

当サイトが収録しているのは呼び名が変わる前の過去問ですが,画面では新しい呼び名にこれまでの呼び名を添えて,「科目A(午前)」のように表記しています(各問題の出典は,実施されたときの呼び名のままです)。 科目A は150分80問で中身が変わらないため,そのまま対策に使えます。

出典:IPA「応用情報技術者試験」, IPA「応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式での実施について」, IPA「令和8年度 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の申込受付期間及び試験実施期間について」, IPA「試験要綱・シラバスについて」(試験要綱 Ver.5.6)(いずれも2026年10月24日に確認)

高度試験の科目A-1(午前Ⅰ)とのつながり

高度試験と情報処理安全確保支援士試験の科目A-1(午前Ⅰ・30問)は,出題の範囲が応用情報技術者試験の科目A(午前)と同じ広さです。 当サイトが収録している令和5年度〜令和7年度の6回では,同じ回の科目A-1(午前Ⅰ)の30問が,すべて応用情報技術者試験の科目A(午前)80問の中にそのまま含まれていました。 同じ問題には同じ解説を付けています。

また,応用情報技術者試験に合格すると,その後2年間は申請によって高度試験・情報処理安全確保支援士試験の科目A-1(午前Ⅰ)が免除されます。 条件の細かいところは科目A-1(午前Ⅰ・高度試験 共通)の説明にまとめています。

解き方の目安

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収録している年度

年度を選ぶと,その回の問題と解説をまとめて読めます(科目A(午前)は各回80問)。 当サイトでは,科目A(午前)だけを収録しています。

科目A(午前)(33回分・2640問)

ほかの試験区分も含めた一覧を見る

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